弁護士も負けていません

在朝の不祥事に引き続き、在野の不祥事です。
「在朝在野」といっても、最近の方はわからないようです。
戦前の言葉ですから。朝廷(天皇)の側が在朝、民間側が在野(ざいや)です。
「野に下る」は「やにくだる」と読みます。「の」に下るではありません。

脅迫で東京の弁護士再逮捕 被告人に「黙秘」強制 宮崎


 東京弁護士会の弁護士山本至被告(53)=証拠隠滅罪で宮崎地裁に起訴、保釈中=が、弁護を担当した被告を脅し黙秘を強いていたとして、宮崎地検は9日、脅迫の疑いで山本容疑者を再逮捕、東京都杉並区の自宅など数カ所を家宅捜索した。
 証拠隠滅罪の起訴事実も公判に虚偽の証拠を提出したとされるもので、捜査関係者によると、弁護士が弁護活動をめぐって2度も刑事責任を追及されるのは異例。9日朝に自宅で任意同行を求め事情を聴いていた。

 調べでは、山本容疑者は昨年11月初めごろ、詐欺罪に問われて東京地裁で公判中だった被告の男(20)に警視庁麹町署で接見した際「黙秘しろ。黙秘しないと家族や交際相手がどうなっても知らんぞ」などと脅した疑い。

 被告は振り込め詐欺グループの一員とされ、宮崎地検は、山本容疑者が被告に黙秘を強いることで、グループ上位の暴力団関係者に捜査の手が伸びるのを妨げようとしたとみている。

 被告は後に起訴事実を認め「山本弁護士に脅されて黙秘していた」と話したため発覚した。

 山本容疑者は昨年11月9日、宮崎地裁で担当していた事件の公判で真犯人が別にいるとの虚偽の証拠を提出したとして、宮崎県警に逮捕された。

 山本容疑者は1989年から司法試験予備校の講師を務め、92年に弁護士登録。証拠隠滅罪の初公判は11日に開かれる予定で、弁護士約320人が冤罪(えんざい)を主張し、弁護団を結成している。


弁護士は退会命令&行方不明

埼玉弁護士会:中村弁護士を退会命令処分 着手金受領、裁判申し立てせず /埼玉
10月10日12時2分配信
 ◇着手金300万円受領、裁判申し立てせず
 埼玉弁護士会(小川修会長)は9日、会員の幸手市香日向3、中村明夫弁護士(50)を8月18日付で退会命令とする懲戒処分を発表した。
 同会によると、中村弁護士は01~05年、遺産相続に関する家事調停事件や離婚調停事件などの依頼を受け、着手金などで3人から計約300万円を受け取りながら、裁判所に申し立てなどをしなかったことが判明したため。
 中村弁護士は06年にも、自己破産申し立て事件の依頼を受け、着手金など計119万円を受領したにもかかわらず裁判所に申し立てをしなかったなどとして、業務停止3カ月の懲戒処分を受けていた。
 小川会長によると、今年8月、自宅を出たまま行方がわからなくなっているという。

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