東郷青児の絵、どこへ行くのでしょうか

東京・吉祥寺にある東郷青児ゆかりの喫茶店「ボア」が閉店されました。

店にはいると、東郷青児の絵が目につきました。
近くに住んでいたことがあるので、このボア、何度となく出かけて記憶があります。
確か、マッチも持っていたはず。
でも、閉店されたそうです。
この絵は、どこに行くのか、気になります。

東郷青児ゆかりの喫茶店「ボア」閉店/東京・吉祥寺
あすまで営業 絵の引き取り先募る
(10/08 07:07)

鹿児島市出身の画家東郷青児(1897-1978年)ゆかりの東京・吉祥寺の喫茶店「ボア」が9日、半世紀の歴史に幕を下ろす。老朽化などに伴うもので、多くの常連客らが連日詰めかけ、名残を惜しんでいる。
 年代物の扉を開けると、東郷が店のために描いた絵が目に飛び込む。横3メートル、縦1.5メートル。美女2人がうっとりとした表情で森に身をゆだねる。
 ボアを経営する大栄製菓代表取締役の星野高明さん(56)によると、母智衛さん(故人)が洋菓子の製造販売を始める際、知人から「店作りの知恵を借りればいい」とフランス留学した東郷を紹介されたのがきっかけ。東郷に資金を援助するなど親交が深かったという。
 1957年8月に開店。店名は、東郷がフランス語の森を意味する「BOiS」から付けた。留学中に慣れ親しんだパリ郊外の森と井の頭公園のイメージを重ねたという。店のロゴやマッチ箱、包装紙なども東郷がデザインした。
 創業以来、100%フレッシュバターを使った高級洋菓子店として根強い人気を誇ったが、武蔵野市が吉祥寺駅南口整備の都市計画を2000年に決定。店の建て替えができなくなり、星野さんは「老朽化も進み、閉店せざるを得なくなった」と明かす。
 別れを惜しむファンは多く、マッチ箱約700個は早々に完売。いすをほしがる人もいる。絵画の引き取り先を募集中。星野さんは「店を閉めるのはとても寂しい。多くの人の記憶にとどめてほしい」と話す。ボア=0422(44)5112。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック