指宿枕崎線が100メートル短くなります

枕崎駅の敷地は借地だったそうで、地主側の都合で駅が移動し、営業距離が短くなり、運賃も改訂されるとのことです。 

国鉄時代に全線を乗っており、この駅は何度か乗り降りしました。
またしばらく前までは、最長片道切符の南側の始点でした。

わずか100メートルの変化ですが、マニアの間にはいろいろ波紋を巻き起こしそうです。

以下、地元紙の報道。

南日本新聞ニュースピックアップ [2006 04/27 07:24]
JR枕崎駅100メートル移動

 JR指宿枕崎線の終点、枕崎駅が5月1日、指宿寄りに約100メートル移転する。JR九州がいわさきコーポレーション(鹿児島市)から借りていたホーム一帯をタイヨー(同)が購入、駅近くにあるタイヨー枕崎店が新築移転するため。
 JR九州によると、枕崎駅は同社所有地にない極めて珍しい駅。路線廃止以外の理由で路線が短縮するのも珍しいという。新駅は駅舎がなくホームだけとなる。列車の本数や発着時刻は変わらず、営業距離が短くなるなどのため、運賃は一部区間で変更になる。新料金は近く発表する。
 駅一帯の約1万8000平方メートルは、枕崎-伊集院などを結んでいた南薩鉄道(1984年廃止)の資産を引き継いだいわさきの所有。JRは旧国鉄時代を含め、賃料を払って土地と駅舎の一部を使用していた。南薩鉄道時代からあった駅舎は3月、取り壊された。
いわさきは土地の有効利用と周辺の活性化を図るため、バスの駐車場に利用しているホーム周辺のうち約1万2000平方メートルについて、タイヨーと昨年9月、売買契約を結んだ。
 タイヨーの新店舗は店舗面積約5500平方メートル(2階建て)で、現在の2.3倍。11月ごろの開店を目指し、同時に現店舗は閉める。跡地の利用は未定。
 同駅周辺は商店街の空洞化が進み、活性化策が期待されている。ホーム移設をめぐっては、JRといわさきの協議が難航し、枕崎市が3社の間に入って調整。移設工事はいわさきが市に3800万円を寄付し、市が整備した。

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